女性の被害が頻発するセクハラ、路上犯罪、ストーカー、侵入盗、悪質商法から自分と家族をしっかり守る女性の防犯予防と対策

  1. 路上犯罪から身を守る
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女性や高齢者に被害が多いひったくりの手口と対策を調べました

少年による路上でのひったくりは増えており、高齢者や女性にとっては生命の危機に及ぶこともある犯罪です。ひったくり犯罪に対してどのような対策をとればいいのか対策を上げてみました。

ひったくりの件数は増加傾向にあり、かつ巧妙になっています

ハンドバッグは車道と反対側に抱える

ひったくりにあうほとんどの人が、道路側にハンドバッグを抱えて被害にあっています。必ず車道とは反対側にバッグを持つようにすることです。
特に注意したいのが、雨の日に道路の右側を歩いている場合です。うっかり右手に傘をさすと、道路側の左手にバッグをもつことになり、狙われる危険が高くなります。

自転車の前かごには市販の防犯ネットを張る

自転車の前かごにバッグなどを入れておいても、バイクに乗ったひったくり犯の被害を受けることがあります。
市販されている防犯ネットを前かごにかぶせておけば、被害を防ぐことができます。

銀行などからお金を下ろした後は特に注意

ひったくり犯は、金融機関などの外で見張っていて、ATMでお金を下ろすところをチェックし、後をつけて、人通りのない場所で犯行に及ぶことがあります。銀行やコンビニなどでお金を下ろした時は十分注意をしましょう。
特にコンビニでは不審者を判別しにくいことを知っておきましょう。

暗い近道より遠回りでも明るい道を

ひったくりは、人気のない道路で発生しているケースが多い。暗い道は犯行に使うバイクなどのナンバーが読み取りにくく、犯人の姿形がわかりにくいので、発生率が高くなります。帰宅途中に暗い場所がある場合には、少し遠回りになっても街路灯などが完備している明るい道や人通りのある道を選ぶことが必要です。

住宅街の細い道に気をつける

2台の車がやっとすれ違うことができるくらいの住宅街の細い道は、ひったくり犯にとって好条件がそろっています。道幅が狭いため、犯人にとっては接近しやすく、ひったくり後、わき道にすぐ逃げ込んで行方をくらませることができるからです。<

車道と段差のない歩道が危険

車道と歩道がきちんと分かれていて、車道より歩道が少し高くなっている道は、バイクを使った場合にはひったくられにくいが、車道と歩道が区別されていなかったり、区別はあっても段差がない道を歩いているときは、特に用心が必要です。ただし、自転車を使ったひったくり犯の場合には、歩道を自転車で走ってくるケースもあるので油断できません。

バッグを抱えて、バイクをやりすごす

>もし、人通りの少ない道でバイク音がしてきたら、用心のため、バッグを胸に抱えて道路側に背を向けてバイクをやりすごしましょう。ショルダーバッグを持っている場合には、できれば肩からたすきがけにするといいですよ。リュックやデイバッグのように背負えるタイプのバッグを利用するのも対策としては効果的です。

スマホ、携帯電話に気をとられないように

ひったくり犯は防犯意識の低いカモを物色しています。
携帯電話に気をとられ、バッグへの注意が散漫になっていると狙われやすいですよ。

万一ひったくりにあってしまったら

大声で叫んで周囲の人に知らせ、110番通報します。その際、①ひったくりにあった場所、②ひったくられたもの、③犯人のバイクや自転車の色や形、④犯人がかぶっていたヘルメットの色、⑤犯人の服装の特徴、⑥逃走した方向を知らせること。

ひったくりの過去事例を上げてみました。

路上で1日に25件のひったくりが発生

2005年11月、路上で64歳の女性が歩いて帰宅途中、後ろからきたミニバイクの男に現金入りの手提げバッグをひったくられました。
男は黒っぽい服装で、黒いサングラスをかけていました。
その後同じ市内の路上などで、女性を狙ったひったくり事件が25件発生。
ミニバイク、オートバイ、自転車に乗った男の単独犯か2人組による犯行がほとんどで、追い抜きざまにバッグなどを奪ったもの。

被害の総額は現金だけでも40万円にも上りました。

タッグを組んでミニバイクでひったくり

関西の駅周辺で、ひったくりを繰り返していたアルバイト店員と無職の男が、逮捕。
調べによると、無職の男が見張り役、アルバイト店員がミニバイクでひったくりを実行。携帯電話で連絡を取り合いながら、道路側の手にバッグを持った女性をターゲットにしていました。

バイク、自転車を使い、主に女性、高齢者を狙う

最近のひったくりの特徴は少年による犯罪が多く、検挙者のうち、少年が約6割を占めています。事例でもわかるように、ひったくり犯のほとんどが、バイク、自転車などを利用し、高齢者、女性をターゲットにしています。
さらに、自転車に乗って前かごにバッグなどを入れる場合には、バイクで追い越しざまに奪われる事件も多発しています。
ご注意を!




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