女性の被害が頻発するセクハラ、路上犯罪、ストーカー、侵入盗、悪質商法から自分と家族をしっかり守る女性の防犯予防と対策

  1. 悪質な詐欺にひっかからない
  2. 22 view

振り込め詐欺の手口を知って被害に合わないための対策をしましょう

老人を狙った振り込め詐欺は手を変え、品を変えて巧妙な手口で後を絶ちません。もしご両親や親せきにお年寄りがおられたら、振り込め詐欺の手口や防犯対策を教えましょう。気を付けていても、手口も巧妙になり被害に合うこともあるようです。

振り込め詐欺の傾向:ますます巧妙化、被害額も250億円に

「振り込め詐欺」は当初、詐欺師が「おれおれ」と家人に話かけて信用させる手口から「おれおれ詐欺」と呼ばれていまそた。やがて手口が多様化したため、その総称として「振り込め詐欺」と呼ばれるようになりました。

2005年の振り込め詐欺は前年に比べると若干減少しているものの、件数、被害額ともに膨大な数字となって現れています。また、容疑者が利用した口座は、口座売買によって第三者から入手したものであり、しかもあまり長いこと使わず、その口座から足がつくのを避けるなど、手口はますます巧妙化しています。振り込め詐欺は、いったん沈静化したとしても、ほとぼりがさめたころに再び活発化しています。

振り込め詐欺に対処法

「今日中に振り込んで」は詐欺と思うこと

振り込め詐欺にとっては、できるだけ早急に金s年を振り込ませなければならない。「今日中に振り込んで」は、詐欺のサインだと考えること。

あわてないで慎重に話を聞く

振り込め詐欺がなくならないのは、電話を受けた家人が「交通事故を起こした。示談金を振り込んでほしい」などという緊急事態を告げられ、気が動転することに大きな原因があります。本人の声に違いないか、話のつじつまが合っているかなど、電話を落ち着いて聞くことが大切です。

必ず本人に確認をとる

振り込め詐欺の電話を受けたら、必ず本人の確認をとること。携帯電話、勤務先などに電話し、本人が電話したかどうかを確認しましょう。

チームを組んで詐欺を仕掛けることを知っておく

最近の振り込め詐欺犯は、チームを組むことも多い。
たとえば、「おたくの息子が、自分の娘に痴漢行為をした。示談で済ませたければ、50万円振り込め」というような詐欺の場合、最初の電話の主は娘の父親、次に痴漢を受けた娘、さらに調停役を担っている弁護士などが電話口に出てくる。
複数の人間がそう言っているのだから、息子が痴漢行為をしただろうと断定しないことが肝要です。全員がグルだということです。

午前10時から午後2時までの電話に注意

振り込め詐欺犯は、夜になって家人と本人が連絡をとって犯行がばれる前に、家人から銀行へ入金させようとします。
そのため、家人に電話がかかってくるのは、午前10時から午後2時ごろまでが多くなります。この時間帯の電話には特に注意が必要です。

「こちらからみなさんの所に行きます」この返事が振り込め詐欺防止のポイント

振り込め詐欺を思わせる電話を受けたら、「今からみなさんの所に行きます。どちらにうかがえばよいのですか」と問いただすこと。大抵の場合はこの段階で電話が切られます。

あらかじめ、家族で対策を相談しておく

特に高齢者がいる家庭では、あらかじめ振り込め詐欺犯から電話がかかってきた場合を想定し、対策を話合っておくとよい。

第三者に相談できる体制をとっておくのも一つの方法です。

警官、弁護士と称する電話に注意を

振り込め詐欺を働く者は、だます相手の心理を巧みにつき、警察官、弁護士など権威のある人物を装って電話をかけてくるケースがあります。
法律用語などを交えながら、ときには強い口調で、ときにソフトな語り口で話かけ、最終的には示談に持ち込ませ、お金を振り込ませようとします。
警察が示談の仲介をすることはありません。また弁護士が交通事故直後などに示談金の振り込みを進めることもありません。

「携帯電話の番号が変わった」を疑うこと

振り込め詐欺犯が、電話先の家人に本人への確認乃電wなをかけられると困るので、犯行に及ぶ少し前に、まず「携帯電話の番号が変わった」と、つながらない電話番号を家族に教えておきます。
振り込め詐欺の電話を受けた家族が、本人のッカウ人をとろうとしても連絡がとれないようにするわけです。新しい番号にかけてつながらなかったら、元の携帯電話の番号にかけ直してみましょう。

不審に思ったら、警察に連絡をしましょう

不審に思うことがあったら、すぐに警察に連絡をとりましょう。最近は振り込め詐欺が横行しているので、警察でも事情を話せばすぐに対応してくれはずです。

代表的な「振り込め詐欺」のトーク

●「おれおれ。今、交通事故をおこして、人にケガをさせてしまった。示談にしないとまずいので、示談金をすぐこれから言う銀行口座に振り込んでほしい」

●「○○警察署の者ですが、ご主人が大変な交通事故を起こして、現場検証をしているところです。ご主人が100%の過失責任を負わなければならに状況です。
ご主人は気が動転していて電話に出られない状態なので代わりに電話しているところです。被害者の方は示談で済ませてもよいとおっしゃっているので、示談金をすぐに振り込んでもらえますか?」

●私は、○○駅の鉄道警察のものですが、おたくのご主人が女子高生に痴漢を働き捕まりました。女子高生とそのご両親は、ご主人が初犯ということも考慮して、示談で済ませてもいいとおっしゃっているんです」

●「おたくの息子さんが、インターネットのアダルトサイトに長時間接続して、その料金が未払いになっているんです。今日中に口座に振り込んでくれれば、学校には内密にしておきます。

●「私は、息子さんの上司ですが、経理の伝票を調べていたら、息子さんの使い込みが発覚しました。今、息子さんは会議室にいて連絡がとれないのですが、当社としてはできるだけことを荒立てないですませたいと思っています。

●使い込んだ金額だけ、すぐに口座に振り込んでもらえれば、事件として警察に告発するつもりはないんですがどうしましょう?」

振り込め詐欺の多くの場合、一定のパターンがあります。いずれも、身内に緊急事態が発生して、指定されたお金を振り込まないと、身内が不利な立場に立たされるというストーリーになっています。
このようなトークをあらかじめ頭に入れておくと対策にもなります。

振り込め詐欺の過去事例

H「決算が合わない、何とかしてほしい」と言われ、200万円振り込んでしまった。

2006年6月。64歳の女性宅に、長男を装った男から「会社の金を使い込んだため、決算が合わなくなっている。明日株主総会があるので、今日中に何とかしないと、横領罪で逮捕される」と電話があり。
女性はこの電話を長男からだと信じて200万円を指定された口座に振り込んでしまった。同日夜に女性が長男に連絡をとり、「おれおれ詐欺」「振り込め詐欺」にあったと気づきました。

痴漢した息子の示談金を振り込めともちかける

2006年1月、警視庁と埼玉県警は、痴漢の示談金の名目で振り込め出議を働いた15人のグループを逮捕。
このグループは、組織のトップを「社長」として、「店」と名づけた小集団に分かれて「振り込め詐欺」活動を展開、2004年12月~2005年3月までに約50件。1億円以上を詐取したとみられています。
手口は、「おたくの息子が電車内でうちの娘に痴漢した。
告訴されたくなkったら示談金30万円を指定した口座に振り込め」などと言って、お金をだまし取るものでした。




悪質な詐欺にひっかからないの最近記事

  1. 老人を狙う住宅リフォーム詐欺の手口

  2. 悪徳商法の手口と過去事例から学ぶ悪徳商法から身を守る対策

  3. 振り込め詐欺の手口を知って被害に合わないための対策をしましょう

  4. ぼったくりの手口と過去事例に学ぶぼったくり対策

関連記事

PAGE TOP