女性の被害が頻発するセクハラ、路上犯罪、ストーカー、侵入盗、悪質商法から自分と家族をしっかり守る女性の防犯予防と対策

  1. 情報社会の犯罪回避
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個人情報の漏えいを未然に防ぐ

個人情報の漏えいには、郵便物や、銀行のATMのゴミ箱から利用明細書を拾うケースと、信販会社、デパートなどの流通会社、物品販売会社など個人情報を大量に所有している会社が個人情報を紛失、漏えいするケースがあります。
情報化社会の進展でインターネットによる個人情報のやりとりが盛んになり、大量に漏えいする危険度がますます高くなっています。

ネット上の情報は絶えず漏えいの危険にさらされていると思った方がいいでしょう。

気軽に自分の個人情報を与えない

気軽に自分の氏名、住所、生年月日などを他人に教えないこと。特にコンパ、飲み屋でたまたま一緒になった、相手の素性がまったくわからない人には、絶えず教えないこと。

自分の手帳に記する情報も限定的に

紛失したときに戻ってくるようにとの配慮から、手帳に氏名、住所、電話番号、運転免許証番号などの個人情報を詳細に書き込む人がいますが、万一紛失した場合、善良な人に拾われた場合には問題ないが悪用しようとする人には絶好の情報となります。
書き込む場合も、せいぜい、氏名、eメールアドレス、電話番号など最小限にとどめておきたい。クレジットカード番号、暗証番号などは絶対に書かないこと。

郵便箱にカギをかけておく

郵便箱から私信、各種の通知類を抜き取って、個人情報を盗み、これらを悪用する犯罪者がいます。
郵便箱にはカギをかけて、郵便物を抜き取られないように。
集合住宅の郵便ポストにはダイヤル式のカギがかかるタイプが設置されている場合があります。カギがない集合住宅、あるいは個人住宅の場合には自分でカギをとりつけましょう。

表札は苗字だけを記入する

表札には苗字だけを記入しておきます。家族全員の名前を書くと、家族構成などの個人情報を公開しているようなもの。女性の場合は特に注意をしましょう。

公共料金請求書、カード利用明細書の管理を徹底する

公共料金の請求書やカードの利用明細書は、個人情報の宝庫です。
カアード明細書には、カード名称、番号、口座名義、使用状況が記載されています。悪用されないように管理を徹底しましょう。

個人情報部分は、黒の油性ペンで塗りつぶす

ダイレクトメール、宅配便の送り状の名前の部分、住所など、重要な個人情報が記載されている部分は、油性ペンで塗りつぶして捨てるようにしましょう。

H家庭用シュレッダーを利用

個人情報が記載されている書類、請求書、利用明細書、使用済み銀行通帳、給与明細書などは、家庭用のシュレッダーを利用して裁断してからゴミに出すようにしましょう。

ゴミは収集車の来る直前に出す

個人の情報は、ゴミ収集所のゴミから取得されることがあります。ゴミを収集所に出すときは、収集車の来る直前に出すように心がけましょう。

ビデオ店やジムの入会申込み書の記入は慎重に

レンタルビデオ店やスポーツジムなどの入会時には、まず個人情報の取り扱いを確認しましょう。
また、申込みに、運転免許証などの情報で個人の住所、氏名、顔写真などがわかります。これらの個人情報が万一漏えいした場合には悪用されかねません。免許証、保険証などは、不用意にコピーさせず、必要な事項のみ書き取ってもらうようにしましょう。

インターネットショッピングは信頼おけるサイトで

ネットショッピングの場合、多くの場合、クレジットカードによる決済です。クレジットカード番号など重要な個人情報がサイト運営者に把握されるので、取引するサイトが信頼できるかどうかしっかり確認することが大切です。また、インターネットによるアンケートや懸賞募集に応募するとメールアドレスなどを取得されるので、同じく注意が必要です。




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