女性の被害が頻発するセクハラ、路上犯罪、ストーカー、侵入盗、悪質商法から自分と家族をしっかり守る女性の防犯予防と対策

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ネット犯罪の手口から見える対策

インターネットの普及によって、ネット犯罪が急激に増加している現実があります。ネットは便利な半面、犯罪も発生しやすいことをよく知っていきましょう。

ますます拡大するネット犯罪

ネット犯罪、サイバー犯罪は急激に増加しています。ネットを通じての詐取行為、他人のID、パスワードを使った不正アクセス、他人を誹謗中傷するメール発信などネット犯罪はますます広がりを見せています。
2000年には「不正アクセス禁止法」が施行。
都道府県警では「サイバー犯罪対策プロジェクト」を設置して、予防、相談に乗り出しています。パソコンのウィルス「ウィニー」で、ウィルス感染が原因で大量に情報を流出させる事件も起きています。

ネット犯罪を未然に防ぐ

パスワードの管理を厳重にしましょう

パソコンのパスワードは、家で例えれば”カギ”にあたります。
カギが他人の手に渡れば、どのようなことが起こるか容易に想像できますね。パスワードは、数字と英字を組み合わせるなどして、なるべく複雑にして、他人に盗まれないように管理をしっかりしていもの。

パソコンを最新の状態にしておく

パソコンの基本ソフトであるOSやウィルス対策ソフトなどは、常にバージョンアップしたり、アップデートして最新の状態にしておきたいものです。
こレは、家で例えると、窓にあたります。防犯対策のためにも窓は強固なものしておきたいでしょ。

身に覚えのない有料サイト利用料金制級は断固無視します。

有料アダルトサイトの未納利用料金があり、期日までに振り込まないと、自宅や会社を訪問するなどとメールを送りつける事件が多発しています。
利用していないのであれば、メールはいっさい無視しましょう。悪質な取り立ては警察に連絡をしましょう。

怪しいメール、心あたりのないメールは開かない

怪しいメールは開かないでそのまま削除する。うっかり開くとウィルスに感染したり、不用意に個人情報を漏えいさせてしまう場合がありますよ。くれぐれも注意しましょう。

フィッシング詐欺メールのURLを疑うこと

送られてきたホームページのURLが添付されていた場合には、そのホームページのURLが本物かどうか疑い、1字1字確認してチェックします。
基本的にはメールに添付されたURLをクリックしないこと。クリックすると、そのまま偽のホームページに設独してしまい、クレジットカードやIDパスワードを書かされ、取得されるケースもあります。

フリーメールを活用する

Yahooやgooのような検索エンジンが開設しているフリーメールを利用するといいでしょう。公開したくない自分のアドレスを使わずにメールのやりとりができますから。

ネットショッピングは信用できる会社か確認を

相手が信用できる会社かどうかを確認することはもちろん、商品の受け取り時期、クレジットカードの支払い時期なども確認します。相手との取引記録をきちんと保存しておきましょう。

ネットオークションは出品者の身分確認を

ネットオークションに参加する場合には、入札前、後に出品者の身分を確認します。商品説明をよく読んで、予知引き条件などを細部にわたってチェックすることです。

クレジットカードの取引などの際は、SSLマークを確認

クレジットカード決済などで個人情報を入力しなければならない場合は、ブラウザにSSLマーク(カギマーク)が付いているかどうかチェックします。
SSLマークは、利用者のパソコンとサーバーの通信を暗号化し、もし傍受されたり、盗聴されても、通信内容が解読されないようにした「暗号通信規約」のこと。SSLマークをクリックしてホームページが正規の企業かどうかをチェックしたい。

悪ふざけで掲示板に書き込みをしない

ネット犯罪の事例

ネット犯罪は拡大しています。いくつか事例を紹介します。

偽のホームページを開設、メールを盗み見る

インターネット情報検索会社X社のHPそっくりの偽HPを開設し、アクセスしてきた人の個人情報を盗んだとして43歳男が著作権法違反と不正アクセス禁止法違反で逮捕されました。
男は、X社のHPの一字だけを変えたHPを開設し、偽HPにアクセスしてきた男性会社員らのID,パスワードを取得。
このIDとパスワードを使ってX社が管理するサーバーに接続、会社員のメールを盗み見るなどしたもの。このように有名なHPそっくりな偽HPを作って詐欺を働くことを「フィッシング」と呼びます。

オークションに不正アクセス、約35万円を詐取

ネットオークションに不正アクセスし、詐欺を働いた男を女を逮捕。
調べによると男は、S県の女性のIDを利用して不正にアクセスし、オークションに高級ブランドのハンドバッグを架空出品。落札したM県の女性に現金約35万円を口座に振り込ませた疑い。




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